己斐本町というニッチなエリアでの焼きそば食べ比べ記事にも関わらず、先日アップした第1弾記事は、思った以上にアクセスいただきました。
誠にありがとうございます。
おかげで気分良く、第2弾を書くことができました(笑
さて、前回今回で6店の焼きそばを食べ比べましたが、これにて己斐本町の焼きそばはコンプリートしたこととなります。
※「八昌西広島駅前店」は、焼きそばの提供なし。
※「さっちゃん」は閉店。
比べてみると、案外と違いがあって、なかなか面白い体験でした。
もし、ご好評いただくようでしたら、焼きうどんの食べ比べでもしてみましょうかね(笑
ゆめマート己斐店の南側にある『どんぐり』。
ソースを焦がすように焼く手順や半熟のフルフルっとした目玉焼きを乗せるのが特徴です。
軽くウエット感が残った仕上がり。
どこか懐かしい味わい。
ノスタルジー寄りの焼きそばでした。
己斐本町最北の飲食店『とまと』。
ここの焼きそばは、鉄板で食べることができるんです。
取り皿・箸・ヘラを出されたので、ヘラで切り分けて皿に乗せ、箸で食べてみました。
この食べ方で合っていたんでしょうか(笑
しっかり目に胡椒が効いているのが味付けの特徴。
「ひょっとしてと」思い、辛いソースを掛けてみると、これが実に好相性でした。
卵や青のりによる彩りがない分地味ですが、650円という価格は魅力的だと思います。
己斐ショッピングセンター(「豚鳥」創業の地!)と書かれた建物内にある『いもやいも吉』。
宮島街道に面してはいますが、中の様子が分からないので入りにくいったら。
前回訪問時はお好み焼きを食べまして、太いキャベツが印象に残っています。
焼きそばは、ソースの味が濃く、白ごはんを欲するタイプ。
イカ天の風味やカリカリの豚バラがいいアクセントになっていて、半熟に仕上がった目玉焼きの黄身を絡めて食べるのもいいと思います。
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