飲食店訪問

いさご/独特な焼き方のお好み焼き!ぜひ鉄板前で堪能して(お好み焼き・中区西十日市町)

飲食店訪問
相生通りから1本奥の場所にある『いさご』。

いさご 外観

ビルの1階、角の部分に入口があり、店内にはテーブル席と2種類の鉄板があります。

レジを挟んで奥側に食べる専用の奥行きがない鉄板、手前が調理場と兼用の一般的な鉄板。

席が埋まっている中、焼き手男性の前が空いていたので、ひとこと断ってから着席。

肉玉そばを注文し、その焼き方を見ながら待つことにしました。


 
 

 


生地は小さめ。

細めのキャベツは重さを量ってから生地に盛り、魚粉をしっかりとかけます。

天かす、豚バラ3枚乗せて塩を振ったら、ミルで多めに胡椒を。

さらに、肉を覆い隠すように多めのもやしを乗せました。

いさご 途中

焦げやすい素材を鉄板に触れる部分に置くのか。

低温で焼くのかな。



 

 
 

そばは立方体に近い塊のままで鉄板に置き、ソースを多めに垂らします。

見た目からは生麺のようにも見えるけど、どうなんだろう。

そこに出汁をかけ、ほぐしながら丸く成形。

ラードをかけたら、片面を焼きに入ります。

いさご 反転




ピピピッ、ピピピッ、ピピピッ。

キッチンタイマーが鳴り始めました。

何の時間を計っていたんだろうか。





タイマーの音を停めると、焼いている本体の前後を入れ替えるように、その場でくるりと180度回転。

そして、一度もプレスすることなく焼いていきます。





そばに本体を乗せると、卵の出番。

割ったら広げるのかと思いきや、ヘラでかき混ぜながら小さくまとめ、半熟になったら本体を乗せます。

いさご 卵





仕上げは、ソース・青のり・青ネギで。

いさご お好み焼き

お好み焼きの真ん中に卵が張り付けられ、周囲はしっかりと焼かれたそば。

そばはパリッと焼けていますね。

生地はカリッとする寸前。

野菜と豚バラはほっこりと蒸しあがっていて、魚粉の風味とざらつきが目立ちます。

卵は半熟よりも火が通り、普段食べるお好み焼きよりは厚みあり。

黄身が流れ落ちるくらい半熟でも面白そうだけどな。





半分以上食べたところで、口の中が魚粉の風味から胡椒の刺激へと変わってきました。

この展開は面白い。

最後は、少しソースを追加して完食。

なかなか面白くて、旨いお好み焼きだと思います。


 
 

 
 


帰り際に暖簾に書いてある文字に気付きました。

「Okonomi Labo」。

おこのみラボ?

なるほど、一般的な手順と違うのは研究の結果ということか。





次回は、トッピングの梅干しを試してみたいと思います。

ごちそうさまでした!!!

(2021.4)



■お店のデータ
いさご
広島市中区西十日市町6-4
0822930377
11:30~14:00
17:00~21:00
定休日:水曜日、第3日・月・火


■いさごの訪問記
いさご2(2021.10)


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