飲食店訪問

胡桃屋(お好み焼き・中区八丁堀)

飲食店訪問
※八丁堀内で移転

 
 
 
広島YMCAの南側にあるお好み焼屋で、細い路地に面するビルの2階にひっそりと佇むお店です。

寒い日でしたので、鉄板でお好み焼を食べて温まろうと思い、未訪であった『胡桃屋』を訪れました。

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お店に入ると左側に鉄板席、右側奥にテーブル席(座敷かな)があって、僕は鉄板席に着席。

注文したのは、お好み焼の肉玉そばW945円。

 
 
 
完成までのプロセスで気になったのは、作業が丁寧である事とコテが常に動いていてカンカン音がしている事。

お好み焼の形を整えたり、鉄板やコテの掃除をしたりと常に動かしていましたので、リズミカルなコテの音が印象に残りました。

 
 
 
そばの重ね方も初めて見た方式。

よく見かけるのは、2袋分のそばを鉄板に広げて焼き、そこに本体を合体させるというやり方。

『胡桃屋』では、まずは普通にシングルを作るように1袋分のそばにお好み焼の本体を乗せます。

しばし焼いた後、もう1袋のそばを鉄板に広げてその上に既にそばと合体させた本体を載せます。

ちなみにそばは生麺でした。

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完成したお好み焼きは焦げた所が無く、形も綺麗。

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ヘラで切って驚いたのですが、そばの手ごたえががふわっふわなんです。

食べてみても同じ印象。

ふわっとしたそば、歯応えが少し残ったほっこりキャベツ。

 
 
 
断面を撮ってみましたが、それぞれの素材が綺麗に層を成していて、まさにケーキのようでした。

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※他のお店ですともう少し層が荒かったりしますよね。

生地は小さいためか、ほとんど印象には残らず。

 
 
 
半分食べ終えた所で、透明な丸い容器に入って出されたネギを載せてみました。

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ねぎは青々として瑞々しく、香り華やか。

そばWって後半は食べ飽きてしまいますので、こうして食べ飽きない工夫も大事かなと。

 
 
 
味付けは薄味でソースも少なめ。

少しソースを追加した方が良いと思う方もいらっしゃるかも。

油の使用量が少ないためか食べた後はさっぱりしています。

カリカリのお好み焼も良いけど、フワフワのも美味しいですね。

 
 
 
焼き手や素材によって仕上がりが大きく変わるんだなぁと改めて思わされるお好み焼。

身近な食べ物ですが、奥が深いなぁ。

ごちそうさまでした!!!

(2010.12)

 
 
■お店のデータ
胡桃屋(くるみや)
広島市中区八丁堀9-5 山本ビル2階
0822285915
11:00~14:30
17:00~21:00
定休日:日曜日
お好み焼肉玉そば785円

 
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