地蔵通りに出来た、汁なし担担麺の新店『武蔵坊』。
こちらの新作情報をフェイスブック経由で入手しました。
今回の新作は、DEATHと名付けられた激辛仕様。
二日続けて汁なし担担麺を食べるつもりは無かったんですが、この日を逃すと機会がなさそうでしたので、「國松」のカレークニマックスの翌日に食べてきました。
※上げる順番間違えたかも(苦笑
ノーマルと比べると、ラー油の赤が強く、生の青唐辛子がトッピングとして加わっています。
この手の辛い料理を食べる際に気を付けている事は、普段通りに麺をすすらない事。
下手をする時、辛さでむせてしまう可能性があるからです。
今回もそれを守ってスタートしましたが、普通にすすっていたら間違いなくむせていたと思います。
さて印象ですが、ハバネロ系の辛さが強く、マスキングされているだけだと思いますが、花椒の痺れははあまり感じません。
生の青唐辛子辛いですが、梵天斬1(初期バージョン)と比べると楽勝。
辛さの中にも麺の旨味や胡麻のコクもあり、なかなかの旨さ。
なお、辛さ自体はココイチの10の方が辛いかなと感じました。
最近、相次いでオープンする汁なし担担麺のお店。
『武蔵坊』は、それらの中では個人的な好みにあったお店です。
ごちそうさまでした!!!
(2013.6)
■武蔵坊の訪問記
・武蔵坊(2013.5)
・武蔵坊3(2014.11)
・武蔵坊4(2015.1)
・武蔵坊5(2019.5)
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