
さてさて、どんな感じなんでしょうか。
コース料理のトップバッターは、6種類のおばんざい。

一人一人に配膳されるので、宴会全体ではなかなか壮観な見た目です。
内容としては、里芋とニンジンの煮物・キャベツとひき肉のクミン炒め・豚しゃぶ・もやしのピリ辛和え・かまぼこの磯辺揚げ・魚のすり身とトウモロコシの揚げ物。
おばんざいはどれも旨かったんですが、特に記憶に残ったのは、キャベツの炒め物とトウモロコシの揚げ物。
前者は塩気が強くて酒が進むし、後者のトウモロコシの甘さには、惜しみない賛辞を送りたくなるくらい旨かったです。
根菜の煮物も忘れてはいけません。
干しシイタケの旨味がギュッと詰まっていて嬉しくなっちゃいました。
2品目には、早くも、真打ち登場。

鶏もも肉の唐揚げは、衣が粉っぽいのが大きな特徴なんです。
でも、決して、日清製粉唐揚げ粉ではありません。
自宅で使い慣れているので分かります。
ニンニクと醤油が効いた下味と柔らかめの肉質が高ポイントを引き出しているんですね。
旨いと思います。
続いては刺身の盛り合わせ。

サーモン・ブリ・赤貝、そして鯛。
この鯛、普段食べる鯛とはどこかニュアンスが異なっていて、ひょっとしたら真鯛じゃないのかな。
赤貝は浅めの味わい。
上物と比べると味は劣りますが、刺し盛りに赤貝を出すという心意気が、僕はとても好きです。
ローストビーフは、当たり前だけど上手な火入れ。
ワサビを利かせたソースと相性抜群です。

さばの焼き物は、こんがりとした皮が旨いんですね。

脂の乗りも良く、日本酒がないことを恨んでしまう程。
出汁巻き玉子は間違いのない旨さ。

こんなにも出汁を含ませたら、卵が固まらないように思うんだけどなぁ。
上手に巻くもんだ。
この日、一杯だけいただいたクラフトビール。

シトラス系の香りはオレンジ?と思いましたが、後からやってくる苦味が八朔の皮そっくり。
真偽のほどは分かりませんが、八朔を使った広島らしいクラフトビールだったと思っております。
なお、アルコール度数8%と高め。
飲み干すのにちょっと苦労する人もいたかな。
実に素晴らしい内容で、飲み放題付き5,500円はコストパフォーマンスもかなり高いと思います。
あ、そうそう。
飲み放題のグラスがかなり大きいので、飲みすぎ注意でお願いしますね。

今度はお昼におばんざいランチ食べに行ってみようかな。
妻と一緒に。
ごちそうさまでした!!!!
(2026.2)
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