昨年の秋に偶然出会ったマルちゃんの「四季物語」。
昨年は、秋・冬と2季連続で食べてしまった。
ここまできたら中途半端はやめて今年の春と夏も食べてレポしなくてはと思っている。
そしてこの度、コンビニで「春のときめきラーメン」を見つけて、条件反射的に購入。
今回のは、スープがアサリの塩、具材が菜の花と筍メイン、麺はつやもち麺仕上げという新製法。
僕は豚骨系のカップラーメンが最近苦手なので、このように塩で出してくれると非常に嬉しい。
※豚骨スープの粉末の臭いや後入れ用の別袋に入っている脂の量が、チト苦手。
菜の花は彩りを、筍は歯応えを、楽しむための物。麺は僅かに、つやもちっぽさを感じた。
旨みが過剰なのはいつもの事なのだが、カップラーメンの中では僕は旨い(上手い)方だと思うな。あえて言えば、ベースがいつもチキン・ポークエキスなので、いつも同じような味がするのが難点。
「夏」はもう少し変化がほしいなぁ。
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