一ヶ月ほど前にアップしたこのお店の記事を覚えてらっしゃいますか?
※お忘れの方、未読の方はこちらをどうぞ。「新宿煮干ラーメン 凪」
そうです。このインパクトの強い看板のお店です。
前回の記事では書きそびれていたのですが、「新宿煮干ラーメン 凪」で提供されている煮干ラーメンは、青森県津軽の煮干ラーメンをインスパイアして作られたとの事。青森県ってラーメンのイメージが無かったですので、ちょっと意外な感じがして記憶に残っていました。
「津軽=煮干ラーメン」という数式がインプットされて1ヶ月が経とうとした頃。
何とローソンに津軽の煮干ラーメンが売られているのを発見。
そして、思わず衝動買い(笑)。
「寿がきや」という愛知県にある会社の製品で、税込み248円でした。
早速事務所に持ち帰り、98度の熱湯を入れ、待つこと4分。
出来上がり~。
ぷわ~んと漂う煮干の香りから少しだけ嫌な感じがします(苦笑)。
ベースは鶏がら醤油かな。
スープを飲んでみると、匂いほどの嫌な感じは無いかな。でもちょっと苦手かも。
麺は中細でウェーブがかかったタイプ。
「凪」の麺も縮れていましたが、それもこのラーメンの特徴なのかな?
津軽の煮干ラーメンか~。
一度は青森県に訪れて食べてみたいものですね。
※そういえば、呉駅前にも煮干ラーメンのお店がありましたが、あそこはどんな感じなんだろう?
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