※2024.2月閉店
前回訪問で気になった米米焼きを食べるために、2回目の訪問。
「そばの代わりにご飯を使うんよ~」とは、おかあさんの言葉。
どんな感じなんだろう。
鉄板の上では、一般的なお好み焼きの手順が繰り広げられております。
本体にそこそこ火が入ったら、レンジで温めていたご飯を鉄板に広げます。
片面はそのまま焼き、もう片面はソースを塗って焼く。
これを本体と合体させ、卵を貼り付けてソースなどを施します。
ご飯は押しつぶすように広げたので、もろもろっとした食感が少し残念。
実家の焼き飯がお好みソースで作られていたので、味的な抵抗感は全くなく、むしろ懐かしささえ感じました。
あ、そうそう。
FBでサジェスションをいただいて調べたところ、県北の庄原で提供されている「庄原焼き」もそばの代わりにご飯を使うことが分かりました。
仕上げは、ソースではなくポン酢なんですって。
何か関係があるんだろうか。
次回行った時に、ちょっと聞いてみようかなぁ。
ごちそうさまでした!!
(2018.1)
■あもーれの訪問記
・あもーれ(2015.11)
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