
今思い返しても、あの味がはっきりとよみがえり、また食べたいという衝動に駆られる。
そんな逸品を5品、ご紹介いたします。
花山椒の皿台湾(汁なし担々麺・中区大手町)

2025年で中毒性NO.1の料理。
熱々・旨辛・ジャンクでニンニキー。
控えめに言っても、最高に旨い。
ところどころ焦げた太麺の香ばしさ。
レモンを絞ると、ゴキゲンな味変。
白ごはんと一緒に頬張るべき。
あぁ、また食べに行きたい。
酒菜亭のししゃも天(居酒屋・中区富士見町)

月・水・金のみ提供されるランチで出会った、ししゃもの天ぷら。
乾燥してカサカサなイメージでしたが、どうしてこんなにジューシーなんでしょう。
ごはんも味噌汁も漬物も旨い。
素晴らしいランチです。
RUZZOのバターバゲット(イタリア料理・佐伯区楽々園)

平たいバターバゲットがモロ好み。
芳醇なバターの風味、油脂の舌への乗り方が独特。
焼き具合もちょうどいい。
白ワイン、延々飲めます。
一日一生の徳島ラーメン(ラーメン・西区横川町)

初めての徳島ラーメンを、現地ではなく、まさか横川で食べるとは。
しかも、この醤油豚骨具合、広島人の舌にマッチします。
麺も具材も死角なし。
白ごはんマストで、お願いいたします。
がらくの広島ラーメン(ラーメン・中区富士見町)

白島時代から何度も立ち寄っているお店。
久しぶりに立ち寄り、食べた広島ラーメンが驚きの旨さでした。
バチっと効いた元ダレ、とろみのあるスープ、パツッとした細麺。
こんなに旨かったけ?と過去記事を確認したぐらい、別物に変わっています。
おススメはAランチ。
他のラーメンも選べますが、広島ラーメンだと味玉(1/2個)が付いてくるんです。
来年もよろしくお願いいたします。





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