
大通りから1本入った場所にあって目立たないお店ですが、友人たちからは「旨い」との評判を聞いておりました。
お昼も営業されているんですが、微妙にランチ圏外のため訪問できず。
機会を伺っていたところ、お酒が縁で知り合った方達と飲みに行くこととなり、今回の訪問となりました。
入口の引戸を開けて中に入ると、正面が左右に伸びるカウンター席で、左手方面にテーブル席が2・3設置されています。
ご店主は、噂どおりに若くてイケメン。
僕よりも歳が下でしょうから、まだ30代ではないでしょうか。
メニューです。

変に飾らない直球勝負のお店という事なんでしょうか。
開始時間を少し過ぎて全員が揃いましたので、酒宴スタート!
そら豆の様な柔らかい緑色の皿に乗って、先付けの登場です。

いずれもきちんと旨く、初手がこれなら、この後の展開にも期待が出来そうです。
刺身のお皿も素敵。
豆腐のような淡い色がベースで、その中心に据えた3種の刺身が非常に映えます。

ここに合わせたのは、栃木県のお酒:仙禽(せんきん)の初槽直汲み。

鯨の脂との相性は良かった様に記憶しています。
鱸(でしたっけ?)のあんかけは、魚自体が旨いのはもちろんですが、鰹あんも負けず劣らずの旨さ。

2杯目の日本酒は、花巴の山廃無濾過生原酒。

これは温めるか常温で飲むと良さそうに感じました。
鰆の西京焼き。

添えられた豚と蒟蒻も同じ漬け床なんでしょう、抜かりのない旨さでお酒が進んでしまいます。
昇龍蓬莱の無濾過生。

何かに合わせるというよりも、単独で楽しめるお酒でした。
鯨のユッケ。


天ぷら盛り合わせ。

お酒は、仙禽の山廃を。

印象としては、そこそこの山廃感とシャープな切れ味。
日本酒度がマイナスとは思えない味わいでした。
〆はさっぱりと梅雑炊で。

思わず刈穂の中取り無濾過生原酒を注文してしまいました(苦笑

この日いただいたコースは、浮ついたところがなく、地に足が着いたような料理群という印象。
再訪してアラカルトで楽しんでみたいです。
ごちそうさまでした!!!!
(2014.3)
■お店のデータ
ながせ
広島市中区本川町2-4-6
0822322682
11:30~13:30
17:00~23:00
定休日:日曜日
■ながせの訪問記
・ながせ2(2016.5)
・ながせ3(2016.8)
・ながせ4(2017.1)
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