
※駐車場は2軒隣に3台(NO.6.7.10)。
前回(と言っても15年は前)立ち寄った際、鶏もも肉をコーラで炒めていたことが衝撃的で、この店の記憶として残っているんです。
客席は、鉄板前に6席と奥に座敷を用意。
手入れが行き届いて清潔感あるお店です。

ここを切り盛りするのは、お年を召されたご夫婦。
メインの焼き手はご主人、奥様は調理補助とオーダー担当。
忙しい時間帯だと奥様がなかなか来ないんだけど、来るまで待つのが正解の様子。
メニューは鉄板席の背面に掲示。
お好み焼きはいくつかのバリエーションがあって、麺抜きが古江焼き、肉玉そばが新町焼きと古江の町名が料理名になっています。

もう一枚のほうには、トッピング・焼きそば焼きうどん・関西焼きを掲載。

僕が注文したのは、新町焼き(肉玉そば)の野菜トッピングです。
そばは鉄板に置かれ、ほぐさずにラードを乗せると反転。
しばし放置で焼き目をつけていきます。

※ほぐすときは割り箸を使う。
粘りのある生地を丸く敷いたら、魚粉・天かす・キャベツ・もやし・豚バラの順で重ねていきます。
生地に天かすを乗せる点とキャベツが幅広な点が他店にはない部分。
本体をひっくり返して少し経った頃。生地を取り外して野菜と豚バラを炒め始めました。
これは、まれに出会う手順なので驚きは無し。
卵を割広げたら、先にそばを乗せ、その後に本体を乗せると言う手順。
これもごく稀に出会うんです。

仕上げは、ソース・青のり。

直径大きめのお好み焼き。
カリこり食感のそば、ほっこり野菜。
温度帯は熱々をキープ。
食べていると生地がもっちりからカリカリに変化。
機敏で活力あるご夫婦が焼くお好み焼きは、焼き方は独特だけどきちんと旨い一枚でした。
13時過ぎだというのに、多くのお客が来店。
このご夫婦目当てに来る方も多いのではないでしょうか。
文房具屋さんから転身して、30年近く店が続いてきた秘訣を垣間見たような気がします。
ごちそうさまでした!!
(2024.12)
◼️お店のデータ
古江
広島市西区古江新町1-27
0822731761
11:00〜20:30
定休日:木曜日
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