飲食店訪問

kanpai12(居酒屋・中区猫屋町)

飲食店訪問
※2016.5業態変更し十日市に移転→閉店

 
 
 
今年初の『kanpai』。
意気揚々と訪れたものの、最後に悲しい知らせを聞くなんて。

 
 
 
突き出しは、角煮。

豚?と思いきやカツオでした。

甘辛く煮たカツオの缶詰がありますが、それを洗練させた感じの一品。

あっさりと旨いなぁ。

 
 
 
ポテサラは、珍しく甘さ強め。

辛子も入ってます。

卵のコクで食べさせる普段のポテサラとは違ってたなぁ。

 
 
 
真蛸は燻製で。

軽い薫香に蛸の旨味。

 
 
 
イイダコの煮付けはわさび添え。

子持ちのメスを期待したんですが、今回のはオス。

さらっとして照りの良い甘さが良いですね。

なかなかないと思います、このキレの良い甘さ。

 
 
 
さて、日本酒にスイッチ。

東広島市は亀齢酒造の萬事酒盃中、おりがらみ生酒を。

家でも飲んだ事ありますが、開栓からの時間のせいか、こちらの方が味が開いている印象です。

おりの香りとこの酒特有の酸が良い感じでした。

 
 
 
ここで、刺し盛りを注文。

頼んだら、厨房でごそごそごそごそ準備してるんですけど、待ってる時間がまたいいんですよね。

だって、出てくるのは旨い刺身なんですから。

この日は、鰹・いか・赤貝・よなき・鯖・星鰈・太刀魚。

いかは、バキバキ食感で甘くて旨い!

鯖は、どこか鯵っぽくて、艶かしさがありますね。

 
 
 
この日一番は、鰹。

軽やかで、血合いの旨味もあって旨い!

星鰈はあっさりしてますけど、何もつけなくても旨いんですよ。

 
 
 
千葉県は香取生もと。

とろんとしてて香りも独特。

 
 
 
キスフライとカキフライ。

どちらも旨いです。

 
 
 
飛露喜のかすみざけ。

一昨年のだそうです。

飛露喜って、滅多に飲まないんですが、これは旨いなぁ。

 
 
 
さて、そろそろお暇しようとした時、四月中旬位で店を閉めると、衝撃の告白が…

今のビルを立ち退く必要があり、次のビルでは飲食不可。

ワインショップ一本で頑張るんだという事でした。

 
 
 
僕は、ここの料理が好きでしたし、マスターの薀蓄で色々勉強させてもらいました。

この記事を書きながら、心にできた隙間の扱いに困っていますが、受け入れて、新しい門出を応援しなくてはいけません。

頑張ってくださいね!

応援しています。

(2016.3)

 
 
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