※閉店。
西区己斐本町の宮島街道沿いにオープンした、中華料理の『キッチンMinokoshi』。
開店当初は、その外観から、洋食やイタリア料理のお店かなと思っていましたし、他の人もそう思っていたんでしょう。
お店の前に出されているA型看板には「中華です」と大きめに表示されていることから、間違えて入店するお客が多かったのかなと推察されます。
中に入ってみると入口付近にテーブル席を固め、奥には厨房とカウンター席を配置。
壁天井は白を基調とし、一面の壁だけややピンクに寄った赤をアクセントとして仕上げられています。
お店の切り盛りは男女4名。厨房に男性2・ホールに女性2という布陣で、挨拶含めてなかなか爽やかな雰囲気です。
メニューは、ランチのセット物が3種と単品各種。
鶏肉のトウチ炒麺が面白そうですし、中国料理店なのにオムライスフェアーと称して5種類を展開されているのも面白く感じました。
結局、注文したのはCランチで、メインは麻婆豆腐。
両端が上に向かって曲がっているトレイに、麻婆豆腐・ライス・スープ・ザーサイが乗っての登場です。
麻婆豆腐は唐辛子と山椒の存在が感じられ、街場の中国料理店で出されるものとは一味違います。
ちょっと不思議だったのは、中心に乗った温玉を境にして左右で辛さにムラがあったこと。
右半分は辛くなく薄味でしたが、左半分はそこそこ辛くて濃い味。
作る時に混ぜ方が不均一だったのか、あるいは意図的なのかは分かりませんが、何だか不思議でした。
添えられたスープは、生姜とほんのりとした甘さを感じる鶏がらスープ。 ご飯とザーサイはなかなかの旨さでした。
わりと品良くまとめられておりますし、量もやや少な目。
どちらかと言うと女性を意識した作り込みなのかもしれませんね。
ごちそうさまでした!!
(2013.10)
■お店のデータ
キッチンMinokoshi
広島市西区己斐本町2-1-1
0822747211
11:00~14:00
17:30~23:00
定休日:水曜日
コメント