4年半ぶりに来たので、ちょっと奮発して数量限定の特製ロースかつ定食2,200円を食べてみようかな。

普通のロースかつとは何が違うんでしょう、楽しみです。
特選と称したロースかつは、『とんき』らしいきめ細やかな衣に包まれていて、実に旨そうな見た目。

厚みはさほど違うようには感じないですけど、肉汁があふれるジューシーさと肉の密度の高さが異なるように感じました。
よりしっとりとしていて、よりふくよかな食感とでも言えば良いでしょうか。
そして、相変わらずの薄衣。
ほれぼれするなぁ。

とんかつを何で食べるか問題。
添えられている塩は角が立ちすぎていてあまり好みではなかったですし、肉の旨味を素直に味わいたいのでソースも違う。
そのままだとちょっと物足りない。
ジューシーな肉汁や脂身の旨さを受け止めてくれたのは辛子だったんですね。
根菜たっぷりの汁も旨いし、ぬか漬けとたくわんも旨い。
これで2,200円ならむしろ安いのかもしれません。


あ、そうそう。僕が『とんき』を好きな理由の一つに調度品があります。
テーブルの天板は一枚物で重厚感があるし、椅子に至っては操作性無視の重たさ。
店内の柱も張り物ではなく本物でしょう。

メンテナンス性や施工性、コストを重視し、ペラペラの張り物で作られるお店がほとんどですが、ここまで質感のある調度品にはなかなか出会えません。
もし行かれることがありましたら、カウンターやテーブルの天板に手のひらを置いてみてください。
違いを感じていただけるのではないかと思います。
ごちそうさまでした!!!
(2026.4)
■とんきの過去記事
◾️お店探しは飲食店一覧で



コメント