肉眼ではそうでもないんですけど、写真だとブルーライトが怪しいですね(笑)。

まずは、トルコビールのエフェスという銘柄からスタートです。

日本酒で言うところの吟醸香っぽい香りがしたのが印象に残りました。
前菜6種の盛り合わせ。

それらの間に5種類のペーストとラタトゥイユっぽい料理が盛り付けられています。
手前の赤いのから時計回りに、トマト・チキン・ヒヨコ豆・ラタトゥイユ・アボカド・ほうれん草だったでしょうか。
※現地での呼び名は下の写真で確認を。

素材自体の味が濃いことと、酸味やハーブが効いていて、独特な味わいを楽しめました。
揚げ野菜のトマト・ヨーグルトソース。

揚げた野菜は何てことありませんが、ヨーグルトがとても旨いんです。
乳っぽさがなく、甘味もなし。
かと言って、日本で売っているプレーンヨーグルトとは全くの別物。
強めの酸味と下支えしている旨味は、発酵の賜物なんでしょうか。
すっきりと旨いヨーグルトでした。
トルコのワインを注文。

お店の方も、トルコでも人気の飲みやすいワインだと言われてました。
焼きチーズのサラダ。

ドレッシングはマヨネーズ系で、酸味抑え目の少し甘めな味。
もっさりとした食感で塩気が強いチーズですが、素朴に旨いです。
野菜は、キュウリ・ニンジン・サニーレタスなど。
海老のガーリックオイル煮です。

いわゆるアヒージョなんでしょうけど、自家製パンのエキメッキが相性良く、1つランクを上げてくれます。

ラストはシシケバブ。

噛み締めがいのあるラムは、噛めばじゅわっとジュースが感じられ、塩コショウと正体不明のスパイスでなかなかの旨さ。
付け合せにご飯がついてきましたけど、食べた感じピラフっぽい料理でした。
もう一杯お酒をと言うことで、ラクというトルコの蒸留酒を。

好き嫌いがはっきりと分かれそうなフレーバーでした。
一通り食べてみての感想ですが、トルコ料理って酸味を上手に使っている印象です。
トマトやヨーグルト、酢を単独または組み合わせて使い、スパイスでエキゾチックな感じに。
不自然な調味も感じません。
塩気が強いイタリア料理よりも、穏やかに旨いトルコ料理のほうが体に優しい感じもします。
まだの方は、是非ランチから試してみてはいかがでしょうか。
ごちそうさまでした!!!
(2015.9)
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