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寄せ集め13

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1本の記事にするには短いけれど、捨ててしまうにはもったいない。

そんなネタを集めた「寄せ集め」。

第13弾をお届けいたします。

国泰寺:チャボの半チャンラーメン

何気なく立ち寄り、半チャンラーメン750円を注文。ラーメンは普通サイズで、チャーハンは一般的な半チャンよりも少し多めに感じました。「上海総本店」の半チャンの倍近い量で、地蔵通り「菊屋」よりも少し多目。料金はこの2店よりもお安いので、お得感あります。そういえば、初訪時に注文した「すじ煮込みとライスとラーメンのセット」も量が多く、今回の事と合わせるとボリュームのあるお店という事に気付かされました。オナカスキーな時には「チャボ」、良いかもしれません。

(2014.7)

加古町:骨々亭のライス

こってりラーメンが出てくるまでの間、茶碗に白ご飯をよそい、好きな漬け物をご飯に乗せて食べ、空腹を紛らわす。個人的には、とても楽しい待ち時間です。漬け物・梅干は既製品とは言え、ご飯食べ放題でたったの50円!店によると150円(しかもお代わり無し)かかる事もあるので、そう考えると破格のサービスではないでしょうか。いつまでもこの制度が続くよう、皆さんも食べすぎ食べまわし厳禁でお願いしますm(__)m

(2014.8)

地蔵通り:白季のカルビ

数年前までは舟入にしかなかったのに、気が付けば市内4店舗+系列店4店にまで勢力を拡大した白李。今回の地蔵通り店訪問で「白季」4店舗には全て訪れたことになりました。共通して言えることは、肉質の良さ。適度にさしが入ったカルビは、脂の甘みも感じ、5枚で1000円なら悪くないと思います。〆の麺類・ご飯物はお店によってばらつきを感じますが、例えばユッケジャンラーメンやテールクッパ等はいずれもスープが多く、スープを複数人でシェアしてご飯や麺は一人で食べるという食べ方もアリです。

(2014.8)

そば吉(庚午)の田舎そば大盛り

しこたま飲んだ翌日。軽い二日酔いの中、温かいそばを求めて近所の「そば吉」へ。大根と山芋をおろしたのが温かいツユに入った田舎そばを注文し、やめときゃ良いのに大盛りにしてみました。すると、直径25センチはある大きな器に、たっぷり入った田舎そばが登場。「こりゃ食べ切れんかも」と思いましたが、大根と山芋が案外軽く、ひーひー言いながらも完食。食後感の軽さにも助けられました。ちなみに、大盛りは麺2人前で50円プラス。食べ盛りな方には隠れたおすすめ店です。

(2014.8)

セブンイレブンのワイン

このワインは、福山に住む友人に勧められて買ったワインです。お値段は、1本500円少々(税込)。白はキュッと酸味が効いていて、いわゆる「がぶ飲みワイン」に適していると思います。赤は、少し温度が戻った方が嫌味が少なくて良いと思いました。このワインの名前は、キンタ・ラス・カブラスと言いまして、チリのワインです。赤は訪れた4店舗全てで売られていましたが、白は1店舗しか扱っていませんでした。デイリーユースの1本としておススメです。ちなみに、ファミマの白ワイン(ファミリーマートコレクション)もお値段安くてまずまずでした。

(2014.8)


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